専業主婦と貯金

夫の収入のみで専業主婦が貯金をするためのコツとは?

専業主婦が貯金をするためのコツ

専業主婦 貯金

専業主婦が貯金をする場合、共働きの人とくらべて額は少なくて良いのかというと、必ずしもそうとは限りません。

 

将来かかってくるであろう教育費やマイホーム用の資金は、専業主婦だろうと共稼ぎだろうと基本的には変わりないからです。

 

大切なのは収入のうち、どれだけの割合を蓄えに回すか、という部分です。

 

2〜3割は蓄えるのが一般的?

もしも結婚して間もない時期で、まだ子どもが産まれる前であれば、夫の手取りに対して20〜30%は貯金に回すのが一般的です。

 

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専業主婦の世帯であっても、今後さまざまな出費が必要となることを考えれば、その程度の蓄えは必要になってきます。

 

いよいよ子どもが産まれたら、一気に家計には子育て費用という負担が押し寄せてきます。そのため、目安としては夫の手取りの10〜20%程度を貯金に回すようにしている方が多いようです。

 

専業主婦 貯金

ちなみに、子どもの成長に合わせて貯金の額を変えることも必要かもしれません。

 

特に子供どもが大学生になる頃には、貯金そのものが難しい程教育費がかさむことも考えられます。

 

 

▲家計を死守する貯金術

 

そのため、保育園に通う年齢の時には20%、その後小中高に通う時には10%といった調整も必要と言えるでしょう。

 

ちなみにボーナスについては、「がんばった自分たちへのご褒美!」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの専業主婦はほとんど貯金に回す方が多いようです。

 

もしくは税金の支払いやローンの返済といった必要な支出に回す方も少なくないようです。

 

親と同居できる環境にいるのであれば、もう少し多めに貯金に回すことも可能になるでしょう。

 

基本的に家賃がかからず、光熱費も折半できるので、手取りの40%程度を貯金に回すこともできるかも知れません。

 

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お金を貯めるのは強い意志が大切

貯金するためのコツについては人それぞれありますが、まず大切なのは「意志」と言えます。

 

夫の給料が口座に振り込まれた日は必ず銀行へ行き、貯蓄用の定期口座などに移すといったことを必ず実行することが肝心です。

 

専業主婦 貯金

生活費と貯金用のお金を一緒にしておくと、ついつい使ってしまうケースも多いようです。

 

また、「一ヶ月生活して残った分を貯金に・・・」と考える人もいるようですが、これもほとんど残らずに失敗するパターンが多いようです。

 

その他、毎日お財布の中の小銭を貯金箱に貯める「小銭貯金」といった細かい貯金も非常に有効と言えます。

 

毎月定期に納めるのは将来に向けての蓄えと考え、貯金箱に入れたお金は、ある程度たまった時に旅行や買い物などで使う、といった感じで分けておけば、旦那さんにも自分にもちょっとしたご褒美となりますね。

 

夫の収入の2〜3割というのはかなりの大きい金額です。そのため、かなり意志が強くないと、そう簡単には貯められません。

 

しかし将来に向けてのことを考えると、貯められる内にしっかり貯めておくことを夫婦で共有しておくことが重要と言えるでしょう。

 

専業主婦の家庭で貯金をつくるには、強い意志を持って節約上手でやりくり上手にならなければなりません。

 

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