専業主婦と幸せ

専業主婦は本当に幸せなのか〜各種アンケートの驚くべき結果

専業主婦は幸せなのか〜各種アンケートの驚くべき結果

専業主婦 幸せ

さまざまなアンケートの結果によると、日本の専業主婦というのは幸福度が高い、ということが分かります。

 

ここでは、いくつかのアンケートをもとに専業主婦が他の人々とくらべてどの程度幸せであるかについてか考えていきます。

 

幸せであるというアンケート結果

2004年に行われた、65歳までの男女6000人へのアンケートによると、自分の生活を「幸せ」感じている割合としては、30代の専業主婦の割合が最も高かったようです。

 

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さらに、幸せと感じる方の住む場所は、都会もしくはその周辺という結果になっています。

専業主婦 幸せ

 

ちなみに、2014年に行われた別のアンケートの場合には、60歳以上の専業主婦が最も幸福度が高いという結果になっています。

 

ここ10年で社会情勢が変わったせいか、幸せを感じる専業主婦が上の年代に移ってきているようです。

 

幸福の定義については、人それぞれに価値観が違うので一概には言えませんが、それぞれのアンケートの結果から考えると、専業主婦の多くが幸せであると答えてるのは印象的です。

 

男女や仕事の違いによる幸福度の比較

ちなみに、男性の場合での比較を見てみましょう。主夫である男性に行ったある幸福度の調査によると、なんと21%の割合しか幸せを感じていないという結果が出ています。

 

専業主婦の43.6%という数字にくらべると、なんと22.6ポイントもの差があります。

 

それに対して、正規雇用の男性に対して「幸せですか?」と尋ねたところ、なんと幸福割合は30.7%です。

 

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その一方で、正規雇用の女性に同じ質問をすると、YESと答えたのはわずか25.8%です。

 

こうした結果を単純に比較してみると、いかに専業主婦が幸せを感じているかが読み取れます。

 

それと同時に、男性が専業主夫になったとしても、同じような幸福感を得られていないということも分かりました。

 

ちなみに、幸福度の調査結果を単純な男女比で比較した場合には、女性90.4%に対して男性は82.2%となり、8.2ポイントの差がありました。

 

これは世界的に見てもかなりの開きと言えます。そうした点から、日本の女性は世界的に見ても幸せを感じている、ということが分かります。

 

夫の収入による幸福度の違い

最後に夫の収入による結果の違いについてもご紹介します。

 

これは予想通りとも言えますが、やはり年収が高い男性の妻となっている方の方が、「幸福である」という回答を多く寄せています。

 

具体的な数字としては、夫の年収が400万円未満の世帯の場合には40%、800万円以上の世帯の場合には60%が「幸せである」という回答をしています。

 

この結果からは、家計や将来に対しての不安が、そのまま幸福度に結びつくこともやはり多い、ということが読み取れるでしょう。

 

ただし、年収800万円以上の世帯のうち40%は、収入以外の部分で何か問題を抱えている可能性がある、とも考えられます。

 

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